温泉コンパニオンのチーフ歴3年の30歳前半女性が、温泉で出会ったおかしなお客さん・接待さんとの複雑な関係、旅館の裏話・男女関係・トラブルなど温泉地ならではの湯快(ゆかい)な毎日を紹介しまぁす!!
コンパニオンの至福のひとときは、何と言っても「1.最終まで延長がついて、2.お客様と一緒に居酒屋のラーメンを食べる時」です。

1.「最終まで延長が付いて」の説明。
午後6時、6時半からスタートして2時間が本席です。それから延長料金となるのですが、和倉温泉は午前0時ぐらいまでしかコンパニオンはいることができないんです。だから最終まで延長というのは本席と合わせて約6時間一緒にいるということです。

2.「居酒屋でラーメン」の説明。
最終までコンパニオンといるお客様は二次会でカラオケ、スナックとはしごをされます。そして最後の締めとして、館内にある居酒屋さんに足を運びます。

そこでラーメンを食べるんですが、そのお店のラーメンが絶品なの☆

お薦めなのが「いしるラーメン」です。「いしる」はお魚の内臓等を発酵させた「魚醤(ぎょしょう)」のことです。秋田では「ショッツル」と言ってるみたいですが、秋田版との違いはイカの内臓を利用している点。金色に光る上品なダシで、カラオケで大騒ぎした後のお腹にツルツル入って行きます。

少し前、県内でラーメンチェーンを展開している社長も「いしるラーメン」を食べて、「このダシはうちのメンにぴったりだ」と絶賛してました。

いしるラーメン」を次はご一緒しませんか?

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お酒の席は何げない会話でもとってもエッチに聞こえることがあります。

その1.「感度が良過ぎて、びしょ濡れになったんです」
超高級有名旅館で、能登半島地震でスプリンクラーが作動し畳がびしょ濡れになってしまったことを説明したつもりなんですが…。

その2.「そんなに深く入れると破けちゃいますぅ」
カニ足を割り箸でホジホジしているお客様へのやさしい声かけです。

その3.「弱いので…。あまり入れないで下さい」
ビールがいっぱいなのに、どんどん継ぎ足そうとしているお客様に対して。

その4.「イク時は一緒ね!一人でイカないで」
二次会のご案内の時によく使います。

その5.「感じやすいみたい。反応いいですね」
あわびの躍り食いの話ですが…。



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超高級有名旅館では、日常生活からは縁遠いお酒がたくさんあります。

まず「モリイゾー」。あまり焼酎を飲まないのでよく分かりませんが、入手困難みたいですね。この前東京のお客様が「銀座ではグラス一杯6千円するぅ〜。うれしい!」とチビリチビり、味わうように飲んでました。

この前初めて「ヘネシーVSOP」をあけているお客様に出会いました。カラオケルームでの二次会の席です。おいしそうだったので一杯頂くと飲み慣れないせいか、フラフラになりました。そのお客様は「ヘネシー」と「モリイゾー」をボトルで頼んでいました。

先日初めて飲んで感動した日本酒があります。創業百周年を記念して作った「ヨキチロウ」です。超高級旅館のオリジナルの日本酒なので来て頂いて初めて飲めるという一品です。

「おいしい地酒を冷(ヒヤ)で」というリクエストだったので、仲居のお姉さまに伝えたところ「私も(お出しするのが)初めて」と言ってました。麹のうまみが後口に残るしっかりした、それでいて繊細なお酒です。

値段は怖くて見てません。



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温泉はこれからがいいシーズンです。ほっこりしにいらしてくださいね。

土・日はJAのご一行様の宴席に連続して入ってました。土曜日はコンパニオン8人でお客様が男性ばかり60人。年配の方から20代まで幅広く、コンパニオンもそれに合わせて20代から30代後半まで幅広くそろえました。お姉さんがチーフだったから、気楽に取り組めました。

その宴席で、とーってもタイプの男性を発見しました。亀梨クンそっくりで笑顔が可愛いの。「年上の女性が好きなんです」って言うところが憎いじゃない!

隣に座ってた男の子もKAT−TUNの田中クンみたいで「JAって顔で選んでるのか?」って思ってしまいました。

もちろんその二人は若造のため宴席の一番下座に座っていました。60人クラスの宴会でチーフやってたら上座や年配の方の席を中心にウロウロしないといけないので、多分行けなかったと思います。

いい目の保養をさせてもらったわ。



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いつも旅館に入るときのあいさつは「おはようございます!」です。
廊下で仲居のお姉さまや支配人、業者さんに会っても、知らない人とすれ違っても?必ずそう声かけしています。

週一回フラの練習に行ってるんですが、昨日お手洗いでフラ仲間に会った時も口にしてしまいました。

「なんかお水の世界みたいなあいさつね」
「そ、そうかな?」

ヤバイ、ヤバイ。
フラ仲間は私が温泉チーフコンパニオンをしていることを知りません。大きな発表会でつい仕切ってしまった時も、夜の仕事のノリと気づかれなかったので、ひと一安心していたんですけど、あいさつでバレてしまっては大変です。

二つの顔を持つ女。なんとミステリアスな響きでしょう!一人酔いしれる理子でした。


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平日にもかかわらず、行楽シーズンとあって宴会続きです。しかも20人〜60人の団体様ご一行だからゆっくりお話することもできません。

20代前半の子は2,30代の男性の前から離れない傾向があります。あと入りたての子はトークが苦手だから積極的に話をしてくれるお客様の前から離れない傾向があります。

そういう子をいかに動かせるかがチーフコンパニオンの腕なんだけど、そっと耳打ちして「向こうへお願い」というのが一般的です。あと「右回りに一人ずつ移動して下さい」なんて指示することもあります。

これから人手不足になってきます。だから一回限りのアルバイトも増えてきます。自分の飲むペースが分からず飲みすぎてしまう人も…。

酔っ払いに限ってクチをそろえたように言う言葉があります。
「私、全然酔ってないですぅ〜」
なぜ酔っ払いは「酔ってない」というのでしょうか?誰か教えて下さい。


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中小企業診断士に二次試験無事に終了しました。よかった。よかった。

分からないなりに問題文に素直に向き合って、謙虚に答えることができたと思っています。おととしの予備校の論文問題を入手しといて本当によかった。同じ問題が出てきたから、ばっちり解けました。

試験会場は名古屋中京大学でした。なぜか同じ駅で高校生らしき若者が大挙して降りたので「こんなにたくさんの人たちが受かってたんだ」と感動?してたら、なんと同じキャンパスで大学受験予備校の模試を行ってました。

同じ日に情報処理試験もあったみたいで、試験日和だったのね。

試験終了後、携帯の電源を入れると、コンパニオン会社のオーナーからメールや不在着信お知らせの嵐…。「今日は出れますか?」「メール下さい」等など。

ちゃんと事前に「試験だから週末お休みします」って連絡したのに、すっかり忘れてたようです。なんだかものすご〜く忙しかったみたい。

12月には口述試験があります。筆記試験合格した人しか受験できません。合格してますように!



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21日の日曜日、いよいよ中小企業診断士の二次試験です。
理子は名古屋で受験するんですが、なぜかウキウキして変な妄想で頭がいっぱいになってます。

まず、まだ受けていないのに、すでに合格する気になってます。おバカでしょ。

それから、ブログで何か書こう?とか、コンパニオンで国家資格に合格したのはユニークだから取材依頼が殺到したらどうしよう!とか、温泉にも中小企業診断士を取ったチーフコンパニオンに会いに、会社社長が押し寄せて指名の嵐になって、それから顧問の依頼が続出して、「理子センセイ」なんて呼ばれて、本なんかも出版しちゃって…。ムフッ。
と、調子のいいことばかり考えてます。

10人に2人しか受からない試験らしいんですけど、ドラゴン桜の芥山先生(国語)の教えに従って、謙虚に素直に問題と向き合ってきます。


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使い慣れない言葉や意味が分からないけど、みんな使っている言葉ってありますよね。聞き間違いや使い間違い…。宴会の会話でも時々、おかしくって笑ってしまうことがあります。

その1.お客様って「サラブ」ですよね。ひと目で分かりました。

一緒によく入るミカちゃんです。話の前後をよぉく聞いていると「セレブ」と間違えて使っていることが判明しました。「セフレ」っていわなくてよかったね。

その2.あの人は「らせん」で石川県に来たみたいですよ。

バイトでコンパニオンをやってる看護婦さんの辞書には「左遷(させん)」という二文字はないようです。らせんだったら、ぐるっと回って元に戻っちゃうじゃないの!!!!

その3・「人様を喜ばすのが仕事を考えています」というあいさつを聞いて「人妻を喜ばすのが仕事」と聞き違いした。

すいません。これ理子です。最近欲求不満みたいです。



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秋の行楽シーズン。週末の超高級有名旅館は大にぎわい。コンパニオンも大忙しでした。

久しぶりに着物を着ての宴席。

宴会は並んでる料理もいつもより豪華なら、仲居さんも旅館のNO1とNO2。「ん?この宴会は特別」とウスウス感じてはいました。途中で料理人が「旅館からのサービス」といっていしる風味の魚介類を炭火焼きをお客様の前で焼き出しました。お客様は関東の某県の経済界の重鎮さまご一行でした。

一緒に入った21歳の子はチーフの緊張も知らずに「水戸黄門に会いた〜い」とか「茨城ってどこにあるですかぁ?」ってボケをかますし、「お願いだから常識知っておいて」って感じ。

でもその子、私よりコンパニオン歴が長いので、何も言えないんです。立場がないなぁ。

女将があいさつに来られました。「超VIP」ということにやっと気づいたらしく、態度が一変。

どんだけぇ〜?」



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エッチできる所ある?」
男性ばかりの団体のお客様から時々聞かれます。

もともと和倉温泉は女性のお客様が夜一人で歩いても安全・安心な健全温泉をモットーにしています。バブルがはじけても不況になってもエロ路線に走らなかったから、温泉旅館でつぶれたところがないのが自慢です。

でも殿方の欲求には理解があるチーフコンパニオンは次のように答えます。

エッチできる所はございません。デリヘルも金沢から来るので約二時間ぐらい掛かります。でも、コンパニオンも酔って乱れて…お客様の腕次第ですよ。ウフッ」

なーんか「お客様の腕次第」という言葉に惑わされて「コンパニオンとやれる」って勘違いするみたい。

時々、お客様から「温泉コンパニオンとやった」という武勇伝を聞きますが、本当はどうでしょうか?

大半のコンパニオンは仕事が終わるとさっさと家に帰ります。送迎車に乗り込んで帰るのが一般的なので、エッチしにもう一度旅館に戻るというのは『あまり』みたことがありません!?



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その壱で紹介した漁師さん愛用のしょうゆがやっと入手できました。1リットルサイズで398円。少し高めなのは小規模生産だからやむなし。でも味は飛びっきりいいです。お刺身はもちろん、煮物やお魚の煮付けに最高です。奥行きある味わい、ほんのり甘みが残る後味、くせになりそうです。

最近、柚子こしょうとか柚子入り調味料が人気ですが、乾燥した粉末状もタイプが一般的です。この前志賀町に行ったとき、ものすごいものを発見してしまいました。町の人たちが宴会にでた煮物碗になにか着けてます。

ユズナンバ」です。

柚子+赤い唐辛子「なんば」=「ユズナンバ
ユズと赤唐辛子を調合した「ユズナンバ」はその町のおばあちゃんが一人で作っています。

「ただ合わせただけかい」と突っ込まれそうですが、粉末状でなく、どろっとした感じです。なんばの赤い色、ユズのいい香りが交じり合いなんともいい感じです。耳かき半分くらいでおでんの味がピリッと引き立つのだそうです。すこし舐めさせてもらいましたが、欲張りすぎて舌がヒリヒリしました。

旅行代理店の店長クラスばかりの宴会が超高級有名旅館で会った時、渋谷店の店長に「ユズナンバ」を紹介したところ、「ものすごく興味あるから送って」と名刺を頂きました。おばあちゃんはこれから今年の分を作り始めるというので、まだ送っていません。ごめんなさい。




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昨日はどうしても早く帰りたかったのです。だから本席2時間を無難にこなして、午後9時にはTVの前に座っていました。理由は映画フラガール」があったから。「めちゃイケ・エグザイル編」は録画しときましたけど、フラガールの録画だけは譲れませんでした。

映画館でも見て、DVDも買って、もう5回ぐらい見ているのですが飽きません。でも泣く時は同じ所で泣くものですね。

今回注目して見ていたのは衣装です。巡業中の白いドレス、初公演の「ブルーハワイ」で着ていたブルーのドレスに十連シェルのロングネックレスと白い百合の花…。

あと気になったのは、タヒチアンダンスをしていた時のしずちゃんと優ちゃんの二の腕!細くて引き締まってたほうが見よいですね。

11月中旬にフラパーティがあり、練習曲を披露することになってます。それまでに見栄えのするフラガールにならなくては!


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またまた三連休です。家族連れでにぎわってます。
週末になると、能登はなぜかバイクが増えます。大型バイクのちょいワル親父たちをよくみかけるのですが、昨日は特別すごかったです。

スポーツクラブに行く時も大型バイクを10台見かけました。そして近くの大型スーパーに買い物に行った時、なんと駐車場に憧れの大型バイクハーレーダビッドソンが約30台、群れをなしているではありませんか。

銀色に光り輝く、その駐車場一角はまさに独特のオーラが漂っています。ハンドル部分がやけにながーいのもあって、「曲芸師の一行かい?」と目を丸くするおばあちゃんも。

お昼のニュースで知ったのですが、ハーレー愛好者の集いが奥能登・珠洲で始まり、全国からバイク4千台、約7千人がキャンプや全体ミーティングで交流を深めるそうです。能登半島地震の復興支援を兼ねて会場を珠洲にしたとか。やるじゃん!ハーレーオヤジ。

3年前、温泉でハーレー愛好者約100人ぐらいの宴席がありました。私は参加してなかったのですが、その宴会に出たコンパニオンが「舞台にハーレーがずらっと並んでいて圧巻だったよ〜」とコーフン気味に話してくれたことを思い出しました。



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富来の漁師さんの話。
和倉温泉に来る時、漁に出る時、必ず持って行くものがあります。なーんだ?

「正解はおしょうゆです」
温泉旅館で出るおしょうゆは「バチガライ(塩辛い)」のでお刺身がおいしくなくなるそうです。

おしょうゆは塩辛いものと思っていました、あのしょうゆに出会うまでは…。

漁師さんがいつも愛用しているおしょゆを舐めさせてもらいました。後味が「甘いんです」。それも後に残らない甘さなんです。

地元のお醤油屋さんが作っているので量産できないとのこと。そのお醤油屋さんの若社長に出会った時に「全国から注文が来てるんだけど家族3人じゃ対応できないから断っている」というもったいない話を聞いたことを思い出しました。

どこの漁師さんもきっと、地元のおいしい醤油を使ってお刺身を食べているんだろうな。地元の人しか知らない、おいしい調味料なんかが「お取り寄せ商品」として注目されるんでしょうね。

超高級有名旅館にいらしたM越百貨店のバイヤーの人に教えてあげられなくて残念です。


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忙しかった週末、久しぶりに能登島に行ってきました。道端にはススキやコスモスが並び、すっかり秋の風情です。海の近くのお米はミネラルが豊富でとってもおいしいの。島にはマツタケもあるし、今日の宴会海の幸のほかに山の幸もでるかも…なんて期待しながら出かけました。

本当に島の民宿は期待を裏切らない。マツタケは残念ながらまだ早かったみたいですが、オトトがテンコ盛り!フクラギにヒラメ、アオリイカにサザエ、アジなどなど、大きな舟盛りを見ているだけでお腹がいっぱいになりました。

今日のお客様は定年退職なさる先輩の送別会を兼ねて富山からいらした8人組です。

能登島はゴルフ場、日帰り温泉、民宿、水族館に美術館などがあるんですが、ゴルフと民宿パックが人気のようです。

民宿の玄関にこんなポスターが貼ってありました。
「野生のイルカに会える!大人1500円。もし会えなかったら料金の半額をお返しします」

会えなかったら半額返却なんて自信たっぷりです。なんでも島の周辺、岸からすぐ見えるところに野生のイルカが家族で生息しているんですんって。

知人の看護婦はこの夏、イルカに会いに家族4人でグアムに行きましたが会えなかったようです。
能登島でもイルカに会えるのに。それも確率高いらしいよ」と伝えると悔しがっていました。



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週末はとってもにぎやかでした。県内外からのお客様の宴会コンパニオンも大忙しでした。2ヶ月ぶりに顔をあわせるコンパニオンもいて、「久しぶり。何してたの?」という話で盛り上がってました。

それにしてもコンパニオンは不思議な仕事です。

一緒に宴席に入っていても、本当の名前、住所、学歴、昼間はどんな仕事をしているか、子供がいるのか、本当の年はいくつなのか、など分からない人が大半です。

「そんなの関係ねぇ」からでしょう。

何度も一緒に宴会に入るようになって、なんとなくお互いが分かるようになってはじめて、出身地や子供のことといった身の上話をポツリポツリと話してくれます。

初対面で根掘り葉掘り聞く人は嫌われます。

一回きりでいなくなってしまう人、続くかなと思っていたら三ヵ月後にいきなりいなくなる人など、それぞれの事情を抱えて去っていきます。

実は先輩コンパニオンが3人まとめて辞めてしまいました。3人ともとっても仕事が出来る人だったのに残念です。これから忙しくなるというのに、どうなるんでしょう。辞めた理由は分かりません。知ってても話したがらないみたい。聞いちゃいけない雰囲気です。

「それぞれの人生だからね…。そっとしておこう」
3人と仲良しだったお姉さんは寂しそうに言いました。




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